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グループファシリテートによる対話討論会 丹生ダムかわら版 発行/丹生ダム対話討論会

第1号 平成15年12月発行

第2号 平成16年 1月発行

第3号 平成16年 2月発行

第4号 平成16年 4月発行

第5号 平成16年10月発行

第6号 平成16年11月発行

第7号 平成16年12月発行

この討論会は、丹生ダムに関して、いろいろな意見をお持ちの方が一同に会し、河川整備計画基礎原案についてお互いに率直な意見や情報を交換し合う場として国土交通省近畿地方整備局が設けました。

丹生ダムかわら版第1号 平成15年12月発行ブックマークへのリンクボタン 7ブックマークへのリンクボタン 6ブックマークへのリンクボタン 5ブックマークへのリンクボタン 4ブックマークへのリンクボタン 3ブックマークへのリンクボタン 2

平成15年11月24日(月)、第1回「丹生ダム対話討論会」が開催されました。

近畿大学理工学部 久 隆浩先生討論会の運営は、討論の進行・調整役として、豊富な経験と専門的ノウハウを兼ね備えた第三者(ファシリテーター)が行い少人数によるグループ討議の方法をとりました。今回の対話討論会の目的(討論参加者に求めるもの)は、討論参加者が、互いの意見を語り合い、意見の構造を討論参加者自らが理解し、みんなで整理するプロセスを共有していく事です。まずは、3回行われる討論会の『討論会の論点』として"調査検討の為の意見項目づくり"を行います。主役は、住民です。

近畿大学理工学部 久 隆浩先生 をファシリテーターに迎え初日の暑い一日を終えました。

● 対話討論会参加者数 討論参加者 26名 傍聴参加者 80名

● 進め方のポイントは次の通りでした。

1. お互いの意見を聞き合おう 他の人の意見、立場を知る。
参加者全員に発言の機会を与える。
2. 立場の違いを尊重しよう 立場が違えば意見も違う。善悪や好き嫌いではなく、いろんな側面があることを知ろう。
自分の意見を相手におしつけない。
3. 合意に向けて努力しよう 立場の違いを乗り越えて、意見調整するのは難事業。
<最終目標> 3回では無理で、ただ、次のステップに向けて話し合いの場を作りたい。
時には自分の意見を否定することが必要になる。
合意に向かう過程がより大事です。

今回の対話討論会の結果を主催者が受け、検討し、ひとつづつプロセスを共有する為に再び討論会を開催するようです。

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─ 各グループ別討論会内容報告とアンケート報告 ─

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート
第1グループファシリテーター 横山氏 第2グループファシリテーター 森川氏 第3グループファシリテーター 中村氏
第1グループファシリテーター 横山氏
第2グループファシリテーター 森川氏
第3グループファシリテーター 中村氏

今後の予定(対話討論会開催日)

  • 第2回開催予定 2003年12月20日(土) 13:00〜15:30 ひこね燦ぱれす 彦根市小泉町648-3 TEL 0749-26-7272
  • 第3回開催予定 2004年 1月17日(土) 13:00〜15:30 長浜ロイヤルホテル 長浜市大島町38 TEL 0749-64-2000
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平成15年12月20日(土)、第2回「丹生ダム対話討論会」が開催されました。

ファシリテーター久先生2回目の丹生ダム対話討論会が行なわれました。前回に引き続き、同じメンバーのグループで(3グループ)前回の議論を踏まえ、もう一歩踏み込んだグループ内の議論が行なわれたようです。

今回の討論は、各グループで違った展開を見せたようです。

議論の方法に議論の時間を費やしたグループ。一つ一つテーマを決め進めていったグループ。前回の意見を調整しながら意見を膨らまし、より深く議論に入ったグループと様々な熱い議論が展開されました。

今回の対話討論会で、どんな決着を目指すか久先生の私案として冒頭に先生から方向をご説明いただきました。

  1. 丹生ダムに関わる論点を整理しましょう <第2回前半>第1回で出された意見に第2回目で意見の補足をおこなったあと、それらの論点を整理します。その際、目的と方法をきちんと仕分けすることが大切です。
  2. 論点の構造を考えてみましょう <第2回後半>
    出されたそれぞれの論点がどのような関係になっているのか、その構造を整理してみましょう。ある程度整理ができれば、論点として漏れはないかをチェックしてみて、さらにそれらを深めていく、あるいは広げてみましょう。
  3. 論点をつめていくために必要なことは何であるかを考えてみましょう <第3回>
    論点同士の調整が必要である部分はどこにあるのか、を考え、それを煮詰めていくには今後どんなことが必要なのか、考えてみましょう。データによる説明が必要なのか、シミュレーションが必要なのか、あるいは、利害調整のための話し合いが必要なのか、いろいろなことがあると思います。この時点でも、ダム建設の是非を問うところまで議論がつまらないと思います。また、是非を考えるためには、データやシミュレーションなどが必要になります。今回の3回の対話討論会では、ダム建設の是非を考える次の段階の対話討論会に必要なさまざまなデータを準備するために、国土交通省としてどのような調査検討作業が必要かを整理するための意見を整理できれば、と考えています。第3回目の終了後、すぐに国土交通省としてすでに実施されている調査に加え、どのような調査検討が必要かを、対話討論会の内容を十分に尊重しながら調査検討の計画づくりに入ってもらいます。調査検討項目一定整理ができた段階で、再度みなさんに集まっていただき、対話討論会の内容をきちんと受けとめた計画になっているかどうかを評価してもらう機会を設けたいと思います。

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─ 各グループ別討論会内容報告とアンケート報告 ─

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート
写真:第1グループ討論風景 写真:第2グループ討論風景 写真:第3グループ討論風景
第1グループ討論風景
第2グループ討論風景
第3グループ討論風景

今後の予定(対話討論会開催日)

  • 第3回開催予定 2004年 1月17日(土) 13:00〜15:30 長浜ロイヤルホテル 長浜市大島町38 TEL 0749-64-2000
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平成16年1月17日(土)、第3回「丹生ダム対話討論会」が開催されました。

写真:ファシリテーター 久 先生3回予定していました討論会の最終回ということもあり、琵琶湖河川事務所の児玉所長の挨拶も会の最後にありました。3回の討論でしたが、様々な角度の"調査・検討項目"が提案されました。

丹生ダムの対話討論会全体像

第1段階  今回(3回+1回)

< 目的 >
  • 賛否を問う前段階問題は何か、どのあたりが論点か。を議論し、共有する。
  • 問題を解決する為にはどんな方策が考えられるか。を議論し共有する。
  • お互い比較検討する為には、どういうことが必要か。を共有する。
  • 代替案を用意するための素材を提供。
  • 調査項目、比較検討項目の素材情報の提供。

第1段階から第2段階にはいるまでの間

  • 参加者の意見を踏まえ、再度国土交通省の方で、2段階目に必要なデータを揃える。

第2段階 本格的な議論

所長の挨拶

国土交通省琵琶湖河川事務所 児玉所長

3回に及ぶ丹生ダム対話討論会での熱心な議論並びに貴重な御意見をありがとうございました。

河川管理者として対話討論会でみなさんに議論していただた内容を十分に踏まえ、すでに一部実施している調査検討に見落としがないかもう一度よく精査したうえで、調査検討を進めていきます。

まずは、今後1、2ヶ月を目途に調査検討項目の再整理を行い、それが今回の対話討論会の内容が反映されているかどうかを皆様に確認していただく会を催したいと思っています。その際には、是非、皆様方のご参加をお願いしたいと思います。

なお、今後の予定として、調査検討を進め、河川管理者としてダム計画の方針案を今後確定していく予定ですが、データー等が整理でき調査検討がある程度進んだ段階で次の対話討論会を行っていきたいと考えています。次の段階の討論会では、治水面、環境面でのダムの代替案との比較も含めて議論をお願いしたいと思っています。

その節はまた皆様にご連絡させて頂きますのでよろしくお願いします。3回に渡る熱心な討論本当にありがとうございました。

久先生総括

まだまだ結論に向かっては遠い道のりですが、少なくともそれぞれの皆さん方のお立場あるいは思いがどのあたりにあるかということを、お互いに認識し合えたと思います。今までもいろんな意見交換の場所でそれぞれのお話はお聞きになっていたかもしれませんが、膝をつき合わせて対話という形でお互いに話し合いができたというのは、今回が初めてだったのではないかと思います。そういう意味では、この対話がやっとスタートラインに着いたということで、今回の第1段階の対話討論会の成果であると思っています。まだまだこれからの道のりは遠いですが、第2段階ではまた、ご協力をお願いしたいと思います。第2段階でもっと時間をかけて、回数も重ねて議論をしていきたいと思っています。今回、私も全体の進行役としてお引き受けする時に、ある意味で大変だなと思ったことがございます。何故大変かと言うかは、本当はこれは計画を始める段階に30年前にやるべき話し合いであったはずです。それを今、やっているところの難しさというものがあるということを私自身も感じます。皆様方のご協力も頂きまして、シンシに議論が進んだことは皆様方にも感謝をしたいと思います。シンシというのは二つの意味で、一つは真面目にと言う真摯ですが、もう一つはジェントルマンの紳士ですね。非常に紳士的な態度で皆さん議論をしていただいたということは感謝を申し上げたいと思います。

どういう方向で方法でやろうかということでも事務局と一緒に悩みました。

どういう結論になるかわかりませんけれども、そのあたりのことも踏まえて、これからも考えていかないといけないという、こういう丹生ダム独自の状況がございますので、このあたりでまた第2段階では議論を重ねて参りたいと思います。

再度2回目の討論会に入っていきたいと思いますので、またその時は、お参加をいただきたいと思います。最後に、第2段階目もですね、できるだけ聞くだけという方よりも、実際に自分も討論に参加をしたいという方が増えてくることを望んでおります。できるだけたくさんの方のお考え、あるいは評価を聞きたいというように思っておりますので、今傍聴におられる方々も、第2段階の時は是非とも手を挙げて戴いて、対話の輪の中で一緒に議論に加わって頂くことを、お願いをしたいと思っております。とりあえずまとめではなくて、これまでの位置づけ、今後の話をさせて頂きました。

(GFはグループファシリテーターの略)

─ 各グループ別討論会内容報告とアンケート報告 ─

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート
討論に参加した皆さんの写真 グループ1 河合亮二さん | 鳥塚五十三さん | 轟保幸さん | 三國昌弘さん | 中川泰三さん | 谷口浩志さん | 野村東洋夫さん | 岸上広さん | 石山一光さん | GF横山葵さん | 討論の様子 | 討論の様子 討論に参加した皆さんの写真 グループ2 寺村京子さん | 鳩代利博さん | 千代延明憲さん | 児玉博之さん | 鈴木秀利さん | 丹生善喜さん | 南部厚志さん | 浅見勝也さん | GF森川稔さん | 討論の様子 | 討論の様子 討論に参加した皆さんの写真 グループ3 近藤斉伸さん | 立見安弘さん | 川地勲さん | 澤村繁さん | 西尾新治さん | 井口賢一さん | 泉良之さん | 澤村宗一郎さん | GF中村伸之さん | 討論の様子 | 討論の様子
討論参加者 グループ1
討論参加者 グループ2
討論参加者 グループ3
*上の画像はクリックで拡大表示します
今後の予定(対話討論会開催日)

第4回 2004年4月4日(日曜日)

*グループ内討論参加者名は、申し込み順で記載されています。御了承のほどよろしくお願いします。

お問い合わせ先

〒520-2279滋賀県大津市黒津4-5-1
琵琶湖河川事務所調査課内「丹生ダム対話討論会」係
TEL.077-546-0844(代表)

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丹生ダムかわら版第4号ブックマークへのリンクボタン 7ブックマークへのリンクボタン 6ブックマークへのリンクボタン 5ブックマークへのリンクボタン 3ブックマークへのリンクボタン 2ブックマークへのリンクボタン 1

平成16年 4月 4日(日)、第4回「丹生ダム対話討論会」が開催されました。

丹生ダム対話討論会の流れ

☆ 第1段階:丹生ダムについての調査検討項目案作成のための討論

  • 第1回〜第3回: 討論参加者による丹生ダムについての討論
  • 第4回(今回): 河川管理者からの調査検討項目案に対しての討論

☆ 第2段階(予定): 丹生ダムについての調査検討結果をふまえた討論

久先生のあいさつ

写真:ファシリテーター 久 先生

第4回討論会では、第1段階のとりまとめとして、皆さんの3回の討論を踏まえ、第2段階の為に河川管理者が用意した調査検討項目について討論を行いました。

今後、皆さんや様々な方々にご意見をいただき、第2段階では、ダムの必要性について考えていきたいと思います。

今回の対話討論会だけでダムの是非を最終決定するわけではありません。他の流域委員会、皆さん以外の流域にお住まいの方、流域の都道府県の河川管理者、利水、治水の関係者など様々な方の意見を聞き、総合的に判断して、河川管理者が最終的にダムの是非を決定します。

討論に参加している方の中には、団体の代表や役員の方もいますが、この対話討論会では、代表の意見として意見を頂いているているわけではありません。

傍聴者の方も次回はぜひ討論側に加わっていただきたいと思います。

新所長のあいさつ国土交通省琵琶湖河川事務所 河村所長

新しく、琵琶湖河川事務所の所長に就任いたしました河村です。熱心に討論していただきありがとうございます。

今回の討論会では、皆様方より、調査項目に関する多くのご提案をいただきました。その中には、すでにある程度調査が進んでいるものから、調査検討のために、多少お時間をいただきたいものもあります。今後の予定としては、あまり暑くならない夏頃を目標として、一度、皆様にデータや成果をお知らせしていきたいと考えています。その後、さらに調査検討が進みましたら、節目、節目で皆様に報告していきたいと考えています。

第2段階の討論会にも是非、討論者、傍聴者として参加していただきたいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

前所長のあいさつ

国土交通省琵琶湖河川事務所 児玉前所長

琵琶湖河川事務所 前所長の児玉です。琵琶湖河川事務所からこの度の異動で、琵琶湖河川事務所を離れる事になりましたが、引き続き、丹生ダム・淀川水系に携っていきたいと考えています。

これからもよろしくお願いします。

第1回〜第3回の対話討論会における意見

治水 に関して | 高時川・瀬切れ・農業用水 に関して | 自然環境(全般) に関して | 山林の効果・管理 等に関して
利水 に関して | 気象変動・温暖化 等に関して | 財政・コスト・その他 に関して | 地域・経緯 等に関して

第1回〜第3回の対話討論会で出た意見(キーワード)の構造マップ

第1回〜第3回の対話討論会の意見をふまえた調査検討項目の構造図(暫定)

丹生ダムの調査検討項目とその内容(河川管理者提示資料)

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート

今後の予定

今年中に第2段の対話討論会を開催

*グループ内討論参加者名は、申し込み順で記載されています。御了承のほどよろしくお願いします。

お問い合わせ先

〒520-2279滋賀県大津市黒津4-5-1
琵琶湖河川事務所 調査課内「丹生ダム対話討論会」係
TEL.077-546-0844(代表)

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平成16年 10月 3日(日)、「第1回丹生ダム対話討論会(2)」が開催されました。

丹生ダム対話討論会の流れ

説明図 丹生ダム対話討論会(1)→
  • 平成15年11月〜平成16年4月(4回開催済み)
  • 丹生ダムについての調査検討項目案作成のための討論

説明図 丹生ダム調査検討内容説明会→
  • 平成16年7月〜8月実施(2回開催済み)
  • 丹生ダムについての調査検討内容の説明会

説明図 丹生ダム対話討論会(2)
  • 丹生ダムについての調査検討内容を踏まえた討論(3回)
  • 滋賀県主催の「姉川・高時川川づくり会議」と連携して開催しています。

久先生のあいさつ

写真:ファシリテーター 久 先生

今年4月に第1段階の対話討論会を一度しめさせていただき、これまでの間、河川管理者からの調査検討内容説明会等、段階的に皆さんにご参加頂く機会を持ってきています。

河川管理者は、この対話討論会以外にも、河川整備計画の策定にあたり、流域委員会やダムワーキング、関係自治体や関係住民から、様々な手法で意見聴取を行い、出てきた意見を尊重して計画策定をしていこうとしています。

今回の討論会は、河川整備計画及び河川整備基本方針に丹生ダムをどう位置づけるかが、対話のポイントとなります。

第1段階の討論会では、ダム建設についてどうしなければならないかについての話は我慢していただき、皆さんがどのような意見をもっているのか、相互理解をしていただきました。第2段階では、ダムの建設の是非について議論していただくことが目的です。

今回の討論会について、2点ほどお願いがあります。

1点目は、対話討論会は住民どうしの対話の場であり、対話を通じて様々な情報を手に入れていただきたいということです。今回は資料に基づいた、論拠に基づいて議論をしていただき、感情的な議論はしないでいただきます。そのために今回は、河川管理者も同席させていただき、もう少し情報提供がないと議論が進まないという時に、その議論に必要な情報を提供していただきます。

2点目は、専門的なことや科学的な問題とは異なり、地域の一定のご理解が得られませんと、河川整備の方向性が決まらないことがあります。地域社会としての合意が必要な場合がありますので、そのことを河川管理者に伝えて頂きたいと思います。

また今回は、国土交通省と滋賀県が連携して会議を運営しています。ダムについては治水についての問題があり、滋賀県が主催している“姉川・高時川川づくり会議”にて議論しております。今回は、川づくり会議の話題も含め、情報提供をお願いしています。

第1回 丹生ダム対話討論会(2)会場風景

【参加者】
  • 討論参加者:15名
  • 傍聴参加者:49名
【プログラム】
  • 開会(13時00分)
  • はじめに
  • 情報提供
  • グループ討論
  • 全体発表
  • おわりに
  • 閉会(16時00分)

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート

今後の予定

丹生ダム対話討論会(2)、(近畿地方整備局)

第2回 平成16年10月16日(土曜日) 13時00分〜16時00分
第3回 平成16年11月3日(水曜日) 13時00分〜16時00分
会場:彦根商工会議所
住所:彦根市中央町3-8
電話:0749-22-4551

姉川・高時川川づくり会議(滋賀県)

第6回 平成16年10月30日(土曜日) 13時00分〜17時00分
会場:勤労者福祉会館 臨湖
住所:長浜市港町4-9
電話:0749-65-2120

お問い合わせ先

〒520-2279滋賀県大津市黒津4-5-1
琵琶湖河川事務所 調査課内「丹生ダム対話討論会」係
TEL.077-546-0844(代表)

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平成16年10月16日(土曜日)、「第2回丹生ダム対話討論会(2)」が開催されました。

第2回 丹生ダム対話討論会(2)

会場風景【参加者】
  • 討論参加者:14名
  • 傍聴参加者:53名
【プログラム】
  • 開会(13:00)
  • はじめに
  • グループ討論
  • 全体発表
  • おわりに
  • 閉会(16:00)

久先生のあいさつ

写真:ファシリテーター久先生対話討論会は、第1段階からあわせると、今回で6回の議論となりました。

討論者の皆様も、河川管理者に対しては色々とご意見を申し上げてこられたことがあるかと思いますが、関係住民どうしで、お互いの議論の中でこれだけ時間をかけて真摯に意見交換をしていただいたのは、今回の取り組みが初めてではないかと思います。

こういった意味では、良い雰囲気になってきており、合意形成までには到達していませんが、お互いの思いは分かり合えてきて、だいたい相互理解はできてきたのではないでしょうか。

また、全ての方々が地域を大切にしたい、環境を大切にしたい、子孫にいい環境を残したいという思いは共有できているのではないかと思いました。ところが、そのやり方ですとか、何を大切にするのかというところで、微妙に意見の違いが出てきてしまい、その部分でまだ意見が重ならないのではないかと思います。 ただし、根底の考え方は、共有できているので良い雰囲気で議論できるようになったのではないかと思っております。

私も、もう少し協力させていただきますので、皆様も今しばらくご協力をお願いします。

今後の討論会の開催時期及び開催回数について

11月3日に第3回丹生ダム対話討論会(2)の開催を予定していましたが、国土交通省としての治水に関する調査検討結果を示すことが時間的に厳しくなってきました。これを踏まえ、今後の討論会の開催時期及び開催回数について、討論参加者による話し合いを行いました。

各グループの話合いは、以下の結果となりました。

<各グループの話合いの結果>

第1グループ:2回開催(11月3日及び治水に関する調査検討結果が整理できた段階)
第2グループ:延期して1回開催(治水に関する調査検討結果が整理できた段階)
第3グループ:延期して1回開催 (〃)

以上のグループ討論結果を全体会議の場に持ち込み、ファシリテーターから以下の折衷案が提示され、討論参加者の了承を頂きました。

<確認事項>
  1. 11月3日を延期とする。
  2. 11月中旬以降に第3回討論会を開催する。
  3. 第3回討論会の様子からまだ議論の余地があれば、4回目を検討する。

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート

今後の予定 (対話討論会開催日)

第3回

第3回 平成16年11月23日(水曜日) 13時00分〜16時00分
会場:彦根商工会議所
住所:彦根市中央町3-8
電話:0749-22-4551

お問い合わせ先

〒520-2279滋賀県大津市黒津4-5-1
琵琶湖河川事務所 調査課内「丹生ダム対話討論会」係
TEL.077-546-0844(代表)

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平成16年11月23日(火曜日)、「第3回丹生ダム対話討論会(2)」が開催されました。

第3回 丹生ダム対話討論会(2)

会場風景【参加者】
  • 討論参加者:15名
  • 傍聴参加者:37名
【プログラム】
  • 開会(13:00)
  • 情報提供
  • グループ討論
  • 全体発表
  • おわりに
  • 閉会(16:00)

久先生のあいさつ

写真 ファシリテーター久先生今回の対話討論会は、最終的に方向性を決めるところまではいけませんでしたが、私は非常に成果があったのではないかと思っております。それは、皆さんの協力をいただき、真摯に議論していただいた中で、私たちも皆さんのご協力、国土交通省のみなさんにもご協力をいただきまして、みなさんがどういう意見をお持ちなのか、かなり時間をかけて、理解させていただいたと思っているし、参加した方々がお互い、それぞれの思い、思いの背景にあるものが共有できたのではないかということ、最終的に立場の違い、考え方の違いで一本にはなれませんでしたが、お互いがこれからいろいろ議論を重ねていくうえでの貴重な情報を共有できたのではないかと思います。

対話討論会の成果は、両論併記という形でどういう意見がでましたということを、国土交通省に持っていく、あるいは後世に残していく、あるいは流域委員会に持っていくということとさせていただきます。

12月1日の流域委員会への提出は、拙速なまとめになると思いますが、それ以降、国土交通省に提出する、あるいは後世に残すという意味でチェックをしていただくということで、参加者の方々全員に、私の全体の総括の文章も含めて見ていただいて、それでご意見をいただいて、修正をして、最終的にこの討論会の参加者の方々の報告という形でまとめさせていただきたいと思います。

最終的には私がまとめるのではなく、参加者の皆さんのものですから、必ず皆さんにチェックをしていただいて、ご意見をいただいて、まとめさせていただきたいと思います。

まだまだ皆さんと国交省とのやりとりがあると思います。対話討論会による議論はこれで一旦お開きにさせていただきたいと思います。後は河川管理者と皆さんとの対話・意見交換の機会というのはまだまだ続きますので、ここでできた人間関係もうまく活用していただいて、このダム事業の行く末を皆さんと一緒にまた、いろんな機会で考えさせていただきたいと思っております。

写真 河川管理者事務所長のあいさつ

今回も含め、数多くの回数の対話討論会を開催させていただきました。皆さんその回毎に大変ご熱心に御討議いただきまして、誠に有り難うございました。

丹生ダムに関する住民の方々どうしによる対話討論会を開催させていただきまして、本当にたくさんのご意見をいただきました。

皆様方のご意見、まず我々河川管理者が受け取るという形にさせていただきたいと思っております。これを受けて、河川整備計画の作成にできる限り反映させていただきたいと思っております。

本当に皆様方から大変な貴重なご意見をいただいたと思っております。

ありがとうございました。

河村事務所長

第1グループ 第2グループ 第3グループ アンケート

<丹生ダム対話討論会 開催状況>
討論会名称開催日 参加者数
討論参加者 傍聴参加者
丹生ダム
対話討論会(1)
第1回
平成15年11月24日
26人
80人
第2回
平成15年12月20日
21人
106人
第3回
平成16年1月17日
24人
124人
第4回
平成16年4月4日
15人
68人
丹生ダム
対話討論会(2)
第1回
平成16年10月3日
15人
49人
第2回
平成16年10月16日
14人
53人
第3回
平成16年11月23日
15人
37人

お問い合わせ先

〒520-2279滋賀県大津市黒津4-5-1
琵琶湖河川事務所 調査課内「丹生ダム対話討論会」係
TEL.077-546-0844(代表)

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